WORKCASE

esmで働く理由

開発技術をどのように
生かしていくか、
考える面白さを感じています。

アジャイル事業部/プログラマ

小林 純一

(2016年入社/東京支社勤務)

大学院でソフトウェア工学を専門に研究し、
旧来のウォーターフォール型開発とは異なる発想のアジャイル型開発に興味を持っていました。
新しい開発手法のため実績ある会社が少ない中、永和システムマネジメントはアジャイルにいち早く取り組み、
数多く実績を持っていたことが入社の決め手となりました。
使う人にフォーカスし、その人にとってベストなシステムを作り出せるのがアジャイル型開発の魅力。
仕事を通して技術をどう生かしていくか、考える面白さを実感しています。

職種、仕事内容
職種、仕事内容は?

エンジニアとして、クライアントが運営する Web システム開発チームの一員となって働いています。直近では、介護・医療従事者向けの広告サイトをフルリニューアルするプロジェクトに参画。1年がかりでリリースを終えました。初めてのフルリニューアルで得た多くの知見は、今後にも生かせそうです。

これまでのキャリア
これまでのキャリアは?

大学時代は情報系の学部に所属し、大学院ではソフトウェア工学を専攻。プログラミングは学生時代から学んでいましたが、事業部でよく使われている Ruby および Ruby on Rails は入社してから勉強しました。入社後はアジャイル事業部に所属し、さまざまな業種のシステム開発に携わっています。

私の働き方
私の働き方

出社時刻は7時から11時のフレックスとなっており、自分で自由に設定できます。私はクライアントの朝会が10時30分に始まる のに合わせて10時に出社し、フルタイムで働いています。電車が込み合う時間を外して出勤できるのはストレスがなく、大きな魅力です。

ONE DAY SCHEDULE
起床
朝食・出社準備
自宅を出る
出社
業務開始
プロジェクト朝会
昼食
業務再開
プロジェクト夕会
終業
帰宅
夕食
就寝
JOIN US!

アジャイル事業部は少人数のチームで仕事を進めるので、一人では得られない多くの学びを体得できるのが醍醐味です。チーム全体で責任を持って仕事を進めたり、一筋縄ではいかない問題の根本を探って解決に取り組んだりと、たくさんの良い刺激のなかで毎日を過ごしています。自分が成長できる環境でチャレンジしてみたいなら、存分に力を発揮できると思います。

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